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  元勲の館は薔薇に囲まれて  けん梓

 吟行は旧古河庭園です。
 入園すると奥に洋館が佇み、一段降りたところが薔薇園となっています。

 明治の元勲、陸奥宗光の屋敷跡だったものを、宗光の二男が古河財閥に婿入りしたため
 その後は古河家の屋敷となっています。

 陸奥宗光は、紀州藩の出で、元々は伊達姓。

 仙台の伊達藩とは遠い親戚です。
 江戸幕府が出来た頃から紀州藩に召し抱えられていました。

 この頃の徳川家は成り上がりで、そんなに家来が居るわけでなく、
 昔からの名家を御三家や親藩が抱え込んで大名家の体裁を整えました。
 その紀州徳川家発足の時に召し抱えられたのです。

 ただ、宗光は早くから伊達ではなく陸奥を名乗りました。
 これは紀州藩の中でも佐幕派でなく、藩政改革派で何度も幽閉の憂き目を見ているので
 伊達を名乗るのを辞めたのだと思います。

 若い頃、江戸へ出て坂本竜馬や伊藤博文と交友を持ち、
 後に海援隊に加わっています。

 そんなこんなで新政府に仕え外務大臣にまでなっています。

 さて掲句。

 句会での人気は上々だったのですが、良く調べてみると、現存の建物は
 宗光の時代のものではなく、大正時代に建替えられたものでした。

 つまり掲句は「嘘」となってしまいました。

 「嘘つきは俳人の始まり」という言葉もあるくらいなので
 この儘でも良いのですが、
 一応訂正してみたのが

 大正の染みを威風に夏館

 これも評価が高かったので、こちらにしておきましょう。

 この大正時代に建てた館も雨水の為、あちこちに染みが浮き出ています。




  大正の染みを威風に夏館  けん梓



 季語は「夏館」で夏
 夏館とは夏らしい装いの大きな館を指します
 和でも良いが、どちらかと云うと洋の趣で、作り瀧があったりします。
 (古河邸に作り滝はない)




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